森香澄、放送作家の父親が経営するラーメン店が4ヶ月で廃業していた!
元テレビ東京アナウンサーで現在はタレントの森香澄が、ABEMAの『チャンスの時間』にて「私の父親、放送作家なんです」と明かしていたその父親が、なんとラーメン店を経営しているという。『NEWSポストセブン』によると、2024年5月、東京・新橋にラーメン店をオーナーとしてオープンさせていたのだが、8月末頃、突如として閉店してしまったのだとか。
TBS系『がっちりマンデー!!』に「地図アプリで検索された時に、上位に表示されて宣伝効果をあげるサービスを導入する店」として同店が取り上げられたこともあったのだが、その効果も虚しく、あっさり閉店となった。
「赤字だったことに加えて、オーナーとあるスタッフが揉めて、そのスタッフが辞めてしまったんです。揉めた原因はたくさんあるようですが、当初、深夜残業代などが支払われていなかった。労働基準法に定められている雇用条件通知書 もなかったようです。辞めたスタッフの穴埋めが出来ず、テレビに取り上げられて2週間ほどで急遽、閉店してしまいました」(引用:NEWSポストセブン)
森香澄は、カロリーが高いラーメンを食べることはほとんどなく、自身のSNSでお店の紹介も一切していない。父親もまた、娘に頼るのは良くないと思い、彼女に宣伝を依頼することはなかった。
アルバイトの店員に筋を通していたか疑惑が持たれるものの、親子間ではしっかりモラルを保っていたようだ。
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