田代まさし､｢刑務所をもって快適にしろ｣と見当違いの発言繰り出し顰蹙!

元タレントの田代まさしが、自身のYoutubeチャンネルにて、刑務所に関する持論を展開して、批判を浴びている。

「田代まさし、刑務所について真面目に語ります」と題した動画で彼は、「僕も3回、刑務所に行ってるわけですが、たとえば焼き魚って書いてあるんですけど、サバの焼き魚とかじゃなくて、『焼き魚』としか書いてないんですよ。なんの魚？みたいなのが出てきて。たまに虹色のが出てきたりして、これ深海魚じゃない？って思うこともあって。コイツらにはこんなもんを食わせとけばいいっていうふうに捉えちゃうんですよ。違うかもしれないよ？俺の想像だけど。その中にいるから、そういうことを考えちゃうのかもしれないですけど、でも美味しくない」

と、刑務所における食事は、日常生活とは乖離した、あまり品質が良いものではなかったと話した。刑務所に複数回入所している田代まさしだけに、その話自体に説得力はあったのだが、そもそも犯罪をした人物がいるところで、食事を豪華にするべきなのかは疑問。居心地を良くしては、再犯率が高まる可能性だって否定できない。

「刑務所でおもてなしを受けようと思っちゃいけません」「3食作ってもらっといて、何言ってんだか。全部税金なのに」「食事にありつけるだけでもありがたいと思って食べればなんでも美味しい」
と本来なら食事を出してもらえて感謝すべき身分なのに、偉そうに食材に文句を言うのは筋違いだとネットユーザーから批判された。

もしかして、また刑務所に連れて行かれそうな悪さをやらかしているのか・・・？

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