キングコングの梶原雄太、Youtubeの収益減を告白! 原因は一体・・・・
お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、"カジサック"名義で活動するYoutubeチャンネルの収益が大きく減少していることを明かした。サブチャンネル「カジサックの小部屋」で、「カジサックチャンネルの存続危機でございます。勝手に子ども向け動画になってしまっています。これが本当に謎なんですよ。何でチャンネル存続の危機やねんという話になると思うんですけど、シンプルに子ども向けになると収益が下がるんですよ」とぶっちゃけた。
「動画にはそれなりの制作費がかかるわけでですね。もちろん、ゲストを呼んでいる時は出演費も発生します」と、多くのスタッフやゲストを呼んでいるチャンネルなので、収益が落ちると運営が厳しくなるのだと説明している。
YouTube側へ申請を出して最長1ヶ月程度で、子ども向けが解除されることもあるのだが、まったくもって子供向けの内容ではない動画にもそういったフィルターがかかってしまう。
また、子供向け扱いになるとコメント欄が見れなくなる現象が起こる。カジサックがコメントに対していいねを押すこともできず、それまでリアクションしてきたコメントも見れなくなり、これも精神的に辛いという。
メインチャンネル以外は今のところ正常に動いているそうだが、一体何が起こっているのか。
◆関連ニュース
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ|
テレビ|
イケメン|
ドラマ|
海外・ハリウッド|
着メロ
TVコーナー[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011