あやまんJAPANの「ポイポイ」ソングに、TVでは流せない"続き"が存在していた!
フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』の新企画「安すぎる素人芸選手権」第1回大会に出演し、OA直後から話題を独占、一気に売れっ子タレントとなった、あやまんJAPAN

2010年夏には、数ある音楽フェスの中でも最高峰の一つ「SUMMER SONIC」への出演も果たすなど、その勢いは留まることを知らない。

彼女たちを有名にした歌といえば、木村由姫の代表曲「LOVE&JOY」をアレンジした曲で、「ポイポイポイポポイポイポ〜」という"安い"フレーズがウケているわけであるが、実は『とんねるずのみなさん−』等で披露している部分以外に、もっと過激な歌詞が存在していることをご存知だろうか。

普段あやまんJAPANがテレビ番組で見せているのは、
「ポイポイ」から始まり、「宮里藍から福原愛サァーッ」と"あい"繋がりのパート、そしてあやまん監督のソロ、「右マッチョ、左マッチョ、両手のマッチョでオッパ〜イ」とファンタジスタさくらだ谷間を見せるシーンあたりまで。

『とんねるずのみなさん−』では、さくらだが谷間を見せて「ポイポイ」のサビであやまん監督がストッキングを脱ぎだすところで落下するのがお約束。
しかし、本当に過激なのはここからだった。

「S・E・X、S・E・X、大きな声でS・E・X 腰持ってケツ持ってズッコンバッコンズッコンバッコン みんなで一緒にズッコンバッコンズッコンバッコン 腰持ってケツ持ってズッコンバッコンズッコンバッコン 宮里藍宮里藍宮里藍から杉山愛フゥーッ杉山愛フゥーッ杉山愛フゥーッ、杉山愛から飯島愛・・・」

と言い最後は後ろ向きになってスカートをめくり下着丸見せ状態になるのだ。

ズッコンバッコンというセックスをダイレクトに連想させるフレーズや、「飯島愛〜」と言ってパンモロ状態になるのは、さすがにゴールデンタイムの番組では放送できないということなのだろう。

また、細かく見ていくと、歌い始めの時あやまん監督はマイクを"イチモツ"に見立てて握り先端をペロペロするなど、要所要所で過激なパフォーマンスを行っているのだが、そういった演出もテレビでネタ見せする際にはNGとされている模様。

男性視聴者としては、ド深夜でもいいからフルサイズの「ポイポイ」ソングを見たい、というのが本音ではないだろうか。
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