自称"ルイヴィトンのデザイナー"発言は嘘! TBSが事実認め謝罪!
7月19日、TBS系『有田とマツコと男と女』で、公募により番組に出演した榎本理沙が職業を"Moet Hennessy LOUIS VUITTON(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)本社勤務のデザイナー"と名乗っていた事について、嘘だったことを同社が謝罪した。問題の放送は6月21日分、「ゲスト3000人突破記念! NGなし何でもしゃべる50人」という企画で、榎本理沙が前述の肩書きを名乗り年収1,000万円と告白。弱冠23歳ながらヘッドハンティングでフランスの同ブランド本社採用になったとトーク。放送直後から信憑性を疑う声がネット上で噴出していた。
TBS側は番組内で「誤った情報を伝える結果になったことをお詫び申し上げます」と謝罪した。彼女の発言を信じて聞き驚いていた出演者の有田哲平とマツコ・デラックスは、恥をかかされたとさぞかし憤慨しているに違いない。
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