長谷川豊アナ、フジテレビに喧嘩腰! 超高額な年収も判明!
フジテレビ退社することを発表したアナウンサー・長谷川豊(はせがわゆたか=37)。
長谷川は昨年6月に同局から、
「業務の規定に違反し、ニューヨーク滞在関連費用の不正使用があった」
として、アナウンサー室主任を解任される降格処分を受けていた。
そんな彼が、同局に対し、反撃予告を行なっているという。
『日刊ゲンダイ』が報じている。

「長谷川の恨みつらみは相当なものですよ。
彼は小学生2人、幼稚園1人の子供がいる一家の大黒柱。
なのにきちんとした説明の機会が与えられず、一方的に退社に追い込まれたようなものですからね」(同僚社員:日刊ゲンダイ)

長谷川といえば、『フジアナスタジオ まる生2009』(フジテレビONE)での失言が騒動になった。
ニュースJAPAN』のキャスターが滝川クリステル(たきがわくりすてる=35)から秋元優里(あきもとゆり=29)にかわった際には、
「(秋元は)この間までやってた外人より、ずっと上手いですからね」
とコメント。
差別発言として、大バッシングを食らった。
これ以外にも秋元を「オッパイ番長」呼ばわりするなど、数々のセクハラ発言を行なっている。

長谷川は差別発言騒動後の2010年にニューヨーク転勤を命じられている。
そして昨年6月、滞在関連費用の不正使用が発覚した。

「発端は長谷川が仮払い金として受け取った200万円を滞在先のマンションの敷金に使ったことです。
もっとも、これは3年後の帰国時に契約解除すればそっくり戻ってくる金で、人事の労務担当者も"返金するなら問題ない"と認めていたそうなんです。
一般企業では信じられないドンブリ勘定ですが、それが認められる会社なんでしょう」(長谷川のニューヨークの友人:同)

長谷川としては不正使用という意識はなく、元々フジテレビでまかり通っていたことをやっただけという感覚か。
この件に関して、同誌は直撃取材を試みている。

「当時の私は年収2400万円、手取りで毎月100万円以上頂いていた。
それで200万円の不正に手を染めたと言われるのは心外です。
近々、ブログなどを通じて、説明責任を果たすつもりでいます」(本人談:同)

年収を公開するあたり、彼の"本気度"がうかがえる。
全面対決の姿勢でいるようだ。
アナウンサーの職を解かれ閑職に追いやられたことを相当根に持っているのだろうか。
局アナ時代から問題発言が多かった長谷川の口から、どんな言葉が飛び出すのか注目が集まる。
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