有村昆､丸岡いずみとのストーカー的新婚生活の実態! ビデオ撮影や匂い嗅いで興奮…

半年の交際を経て､昨年8月に映画コメンテーター･有村昆と結婚したフリーアナウンサー･丸岡いずみ｡オシドリ夫婦として有名な2人だが､不満も多く抱えているそう｡
彼女は7月22日放送の『私の何がイケないの?』に出演し､結婚1年目にして溜まりに溜まっているという不満をぶちまけた｡

｢愛情表現が豊か過ぎて､最近はそれがウザい｣と語る丸岡いずみ｡草食系に見える有村昆だが､実は肉食を通り越したストーカー男だという｡

そのストーカーぶりは､2人が交際に発展する前からスタート｡彼は付き合ってもいないのにペアルックのジャージをプレゼントし､｢イズミンが着てるの見たいな～写メで送ってよ～｣とメールしたそう｡これには優しそうな丸岡いずみも困り果て､｢気持ち悪い｣と一言｡

そして彼のストーカー的愛情表現は､結婚してから更にエスカレートしたとのこと｡
ビデオ撮影が趣味の有村昆｡彼は事あるごとにビデオカメラで丸岡いずみを撮影｡その中の1本､｢いずみん｣というビデオは問題作だ｡内容は､タイトルの通り､溺愛する丸岡いずみだけをおさめたもの｡飲み物を飲む姿や､ソファでくつろぐ姿などが映されているのだが､彼女の一挙手一投足に有村昆は､｢あ～いいねぇ～｣｢う～ん｣｢かわいいねぇ｣｢はぁはぁ…｣などと興奮の声を漏らしている｡声だけを聞くと安いAVのようで､丸岡いずみ本人も､｢変態かなって感じ…｣と心配する｡

有村昆の変態ぶりはこれに留まらない｡丸岡いずみは､｢(彼は)日に2～3回､なぜかは分からないんですけど､頭の匂いとかを嗅ぎたがります｣と激白｡さらに最近は､彼女が脱いだばかりの洋服を必死に嗅ぎ出すのだとか｡これには丸岡いずみも､｢怖かったです…｣と本心を明かしている｡

有村昆の溺愛ぶりは家の外でも同じなのか｡番組は2人の休日に密着した｡
まずは買い物にやって来た2人｡店内に入るなり有村昆は気に入った洋服を勧め､それを丸岡いずみが次々に試着しては｢いいねぇ｣と写真撮影を繰り返す｡
カラオケでは､結婚1周年を記念したオリジナル曲｢結婚記念日｣をプレゼント｡｢あー愛してる｡毎朝起きるたびに｣｢君の寝顔見ていて胸が熱くなる｣などと歌っている｡ところが妻の反応は､｢なるほど…なるほど…｣のみ｡涙も泣ければ感動もない｡

スタジオでも､｢僕が映画の仕事をしてるので､(撮りためた丸岡いずみのビデオを)ゆくゆく1本の映画にしていきたい｣｢歌も愛情表現の1つで､これからも何かある度に歌を作っていきたい｣｢(高校3年間好きだった)大島さんのために100曲作詞作曲で作ってた｣などと語った有村昆｡ゲストの女性陣からは悲鳴にも似た声が上がり､非難轟々だった｡

夫婦カウンセラーの先生からは､｢ご主人が奥様を愛し過ぎてると､奥様に浮気される｣として､何か1つでも愛情表現をおさえることを薦められた有村昆｡
愛する妻も､｢(最低でも)今くらいで留めて欲しい｣とお願いしている｡果たして彼の"癖(へき)"は今後落ち着くのだろうか｡

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