羽鳥慎一が脚本家･渡辺千穂と再婚! 離婚から半年で交際開始していた!

フリーアナウンサーの羽鳥慎一が､脚本家の渡辺千穂と再婚していたことが分かった｡

所属事務所によると､二人は8月18日に婚姻届を提出しており､既に同居生活を開始｡2012年8月に開かれた食事会で知り合い､同年11月から結婚を前提とした交際を開始｡周囲にも｢結婚するから｣と意思を伝えていたという｡今のところ挙式･披露宴は行わない予定｡

羽鳥慎一は1996年に元客室乗務員で現在アロマセラピーインストラクターの栗原冬子と結婚｡しかし､2011年4月からスタートした朝の帯番組『情報満載ライブショーモーニングバード!』の司会に起用されて以降､夫婦の時間が合わずスレ違いが生じ､2012年5月に離婚した｡つまり､離婚から3ヶ月で次の伴侶と出会ったわけだ｡

その渡辺千穂は"美人脚本家"として､2002年放送のドラマ『天体観測』で脚本家デビュー｡『泣かないと決めた日』『ケータイ刑事』他､最近では沢尻エリカ主演ドラマ『ファーストクラス』を手掛けるなど活躍中｡
彼女の才能について､｢仕事がクリエーティブで､話していると『すごい』と思うことが多い｡いろいろ教えてもらえることも多い｣と羽鳥慎一も絶賛している｡

やや早急な再婚にも思えるが､お互いを認め合う仲なら幸せな第二のスタートを切ることが出来るのではなかろうか｡

◆関連ニュース