グラドル･吉木りさ､｢オバサンの努力は惨め､誰も見てない｣とバカにした発言で炎上!

グラビアアイドルの吉木りさが､年上女性を侮辱する発言を口にして批判を浴びている｡

11月25日に放送された日本テレビ系『踊る!さんま御殿』では､｢アラフォー･アラフィフ女vsイマドキ女子SP｣と題し､30～40代女性と20代女性がトークバトルを繰り広げた｡現在27歳の吉木りさはイマドキ女子の一人として出演｡
"オバサン･若い女子にひとこと言ってあげたい事"について､｢オバ様方って､急に美意識にすごい目覚めるじゃないですか｡それがとんでもない方向にいってしまうのは､如何なものか｣と発言｡さらに､｢そこまで頑張っても誰も見てないよって思っちゃう｣と厳しい言葉を浴びせた｡

1990年代前半グラドルとして一世を風靡したかとうれいこは､｢紫外線とか20代のうちに気にしないと年齢重ねる毎に大変なことになる｣と指摘｡元宝塚歌劇団･遼河はるひは｢オバサンの始まりは首のシワから｣とコメントした｡

スタジオの女性芸能人は誰も吉木りさを咎めなかったが､視聴者からは批判の声が続出｡
｢芸能界の中じゃアンタも大した存在じゃないよ｣｢武田久美子や杉本彩のように努力している40代女性の前で同じことを言ってみて欲しい｣｢若くても若くなくても吉木りさは誰も見ないだろうね｣｢結局そう言ってるお前もBBAになったときに同じことをするのは目に見えてる｣｢この女に言われたくない｣

自身のTwitterでは､｢調子乗っちまいましたごめんなさい(ｕωｕ;A) 美魔女の皆さんの話､ブスなりにとっても勉強になりましたヽ(´∀`｡)ﾉ｣と謝罪ツイートを投稿｡顔文字を多用するあたり､心から反省しているようには思えない｡
吉木りさもあと3年も経てば30代に突入するわけだが､その時まで芸能界で生き残っている可能性はハッキリ言って低い｡オバサンとバカにした先輩芸能人の方が､よっぽど寿命は長いだろう｡

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