西川史子､不適切発言で即日クビの自業自得!

女医でタレントの西川史子が､スポンサーから即日クビを言い渡される不祥事を起こしていたことを『週刊文春』が報じている｡

記事によると､｢森永甘酒ビューティーメニュー発表会｣に"甘酒ビューティー大使"として出席した西川史子は､序盤から下品な発言を連発｡甘酒の健康的効果について説明する際には｢オナラ｣や｢ウンチ｣といったイベントの場に相応しくない言葉を多用｡

新メニューの｢みかんと皮ごとキウイの甘酒スムージー｣を試食すると､｢なんか汚い色ですね｣等と発言｡さらに｢甘酒エッグスラット｣が運ばれてくると｢うちの犬のゲーみたい｣と批評｡新商品を宣伝する場において最悪の発言をした為､当初年間契約のビューティー大使を､一日限りでクビにされてしまったという｡

誰が考えても､飲食品の宣伝文句として｢犬のゲーみたい｣なんて下劣な言葉が通用するワケない｡西川史子はリップサービスのつもりで言ったのかもしれないが､｢オナラ｣｢ウンチ｣などと言っている時点で既に会場の空気は悪かったそう｡それを察しなかった時点で､彼女に落ち度がある｡

"毒舌"と"悪口"を使い分けられない人は､素直にオトナの言う事に従った方がいい｡

◆関連ニュース