夏目三久の暴君ぶりが酷すぎる!? 殆どのスタッフが辞めたワケ!

元日本テレビアナウンサーで､退社後もテレビ朝日系『マツコ･有吉の怒り新党』やTBS系『あさチャン』の司会に起用されている夏目三久｡アナウンサーとして順調にキャリアを積み上げ､視聴者からも愛されているように思える彼女だが､業界内の評判は意外にも芳しくないようだ｡『FLASH』が報じた｡

｢今年4月､リニューアルのタイミングで､十数人いたディレクターやADなどのうち､ほとんどのスタッフが辞めた｡夏目側の要求に､制作側がついていけなくなったのが原因。本来であれば､前作と同じ制作陣で続けたかったが､一新せざるをえなくなった｣(元テレ朝局員:FLASH)

これは､現在テレビ朝日系で深夜に放送されている『chouchou』に関するエピソード｡この枠は､2012年に放送開始した『ナツメのオミミ』以降､5年以上にわたって彼女の冠番組が続いている｡ただし､番組タイトルは6回変わっており､内容も毎回多少リニューアルされているが､変更の頻度は高い｡

｢収録日直前に『企画を変えてほしい』と言われ､決定済みのゲストをキャンセルせざるをえないことが何度もあったようだ｡そのたびにひたすら謝り､会議からやり直さなければならない｡現場は疲弊していた｣(芸能プロ関係者:同)

恋愛ネタや食レポなどNG要項も多く､夏目三久の一言で現場スタッフが右往左往させられた｡また､番組では彼女ともう一人､司会者としてタレントを起用するが､その人物と反りが合わないと､半年で番組を終わらせて､新たなキャストを招いた｡

夏目三久の知られざる本性を世間が知ったら､好感度も急降下間違いなし!?

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