美男ですね(イケメンですね)日本版第8話あらすじ完全版

美男ですね(イケメンですね)日本版

[第8話]

09/02放送

美男（瀧本美織）のピンチを柊（藤ヶ谷太輔）が機転を利かせて切り抜けた。しかし廉（玉森裕太）の気持ちは複雑だ。廉も美男が好きだからだ。

柊に美男をとられてしまうと感じた廉は、美男に「好きになってもいい」と言う。

廉（玉森裕太）から「俺を好きになってもいい。」と言われた美男は心から喜んだ。２人は両思いだったのだ。

そんなある日、美男の"女性姿"を撮られてしまう。カメラマンは”美男が女"で"柊の恋人は美男”ではないかと社長・安藤（高嶋政伸）に問い合わせてくる。

さっそく安藤はマネージャー・馬淵（柳沢慎吾）に電話で確認してくるが、馬淵は咄嗟に”写真の女は美男の妹・美子（＝美男、瀧本美織）だと言ってしまう。この一件で、美男は美子に戻り、柊の恋人として取材を受ける事になる。柊のフォローで取材も切り抜ける…。

一方、シゲ子（井森美幸）から実母の事を良く知る人物についての情報を得た美男は、その人物が廉の母・水沢麗子（萬田久子）だと知って驚く。

更に、麗子は廉に曲のアレンジを頼んでいるが、その曲が美男の父親の作品だということを告白され、更に驚く。麗子は「曲が完成するまで廉には言わないで欲しい」と頼まれる…。

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