仁科克基新婚でもキャバクラで豪遊していた!? 親しい女性の存在も…

結婚してからわずか1年半で離婚が決定的となった俳優･仁科克基(にしなまさき=29)と女優･多岐川華子(たきがわはなこ=23)｡
大物2世タレント夫婦としてテレビ番組などに出演を重ねる中での突然の離婚発表に､驚いた人は多いだろう｡

そんな中､仁科が新婚の時からキャバクラ通いを続けていたことが分かったという｡
これも離婚原因の一つなのだろうか｡
『週刊女性』が報じている｡

グアム挙式の際に
｢夫として妻を守り､妻として夫を支えられるような､温かい家庭を築いていきたいと思います｣
とコメントした仁科｡
しかし､プレイボーイぶりは新婚生活を開始した当初から発揮されていたという｡

｢連日連夜､帰宅は深夜｡
釣りが趣味で毎週のように釣り竿を購入し､中には1本40万円の竿も｡
金銭感覚のズレに加え､女性関係も派手だったようで､かなり親しい女性がいるそうです｣(夫婦の知人:同)
まだ1年半の新婚と思えないような遊び方である｡

さらに同誌はそれを証明するような情報を､200人もの在籍女性数を誇る都内の某キャバクラにてキャッチしたという｡
｢仁科さんなら､多いときで週3回｡
よくVIPルームで飲んでいますよ｣(接客したことのある女性:同)
結構な頻度でキャバクラに通っている様子が分かる｡

またこの取材で親しいとされる女性についても判明したという｡
｢その子はAちゃんじゃないかな｡
先日も指名されていました｡
色白で顔は奥さんに似ていて､ずっとイチャイチャしてて｡
豪快に飲む方たちでいわゆる"やらせろ系"｡
そういう流れで深い関係になったのかも…｣(同)
どうやら同店に在籍する金髪の女性が新たなお相手のようだ｡

仁科の事務所は離婚危機について
｢異性問題ではなく､会う時間が少なかった｣
と同誌に対しコメント｡
しかしこの様子だとやはり"異性問題"は離婚に大きく関わっているようにも思えるのだが…｡

現在母親を交えての話し合いなどを行い､離婚へ向け動いている二人｡
キャバクラ通いが明らかにされた今､慰謝料問題などで揉めるのは必至となりそうだ｡(今井)