トリンドル玲奈がかろうじて芸能界で生き残れた理由! 毒舌は完全封印!
ファッション誌『ViVi』等のモデルとして活躍する傍ら、バラエティー番組でも歯に衣着せぬ発言で人気となったトリンドル玲奈。最近露出が減り、バラエティーで観る機会は減少したが、日本テレビ系ドラマ『いつかティファニーで朝食を』で主演を務めるなど、女優の仕事を安定して獲得している。いつの間に女優へと転身したのかと疑問に感じる人もいるだろう。その辺りの事情について、『リアルライブ』が報じている。「バラエティ番組に出始めの頃、毒を吐いて強い印象を植え付けようとしていましたね。ハーフである特徴を生かしたかったのかもしれませんが、毒舌キャラは掃いて捨てるほどいる。それを自身でも分かっていたのか、女優としての仕事が増えてからは毒舌を一気に封印しています」(芸能ライター:リアルライブ)
ハーフモデルは、マギーや藤田ニコル、ローラや道端三姉妹など、芸能界に多数存在しており、いわゆる"ハーフ枠"を奪い合っているような状態。自身のイメージを落として毒舌キャラに徹するよりも、あまりハーフがいない女優界へと移ったほうが賢明と考えたのだろう。
最近は、時折バラエティー番組に出演しても、以前のような毒舌キャラは影を潜め、真面目なコメントばかり。完全に女優の雰囲気を醸し出している。
次から次へと新星が現れるハーフモデルだけに、女優というまだ競争が激しくないジャンルへ飛び込んだあたり、さすが慶應義塾大学卒のインテリ派といったところか。
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