神田うの、「ノンストップ!」降板を決断した本当の理由!?
タレントの神田うのが、9月末をもってフジテレビ系『ノンストップ!』木曜レギュラーを降板した。毒舌コメンテーターとして番組に必要な存在だった彼女が突然去った原因は、一説には司会者・設楽統との不仲が挙げられていた。しかし、『週刊女性PRIME』によれば、別の理由が存在するという。「自ら番組をやめたいと申し出たらしいですよ。炎上もそれほど気にしていない様子だったのに、なぜ急にやめようと考えたのか、現場でも話題になりました。うのさんは娘をどうしても芸能人の子どもが多く通う有名私立小学校に入れたいと思っているんです。以前にママ友の集まりでお受験の話題になったとき、うのさんは『毒舌を求められるコメンテーターや、そういう類いの仕事は娘の受験のために1年間はやめるの』と話していたそうです」(引用:週刊女性PRIME)
テレビ番組で毒を吐いている人物が親となると、学校側としては、自分達にもキツく接してくるのではないか、高圧的な態度を取るのでは、と懸念するのは致し方ない。そういったイメージを払拭する為、今後1年間、自身のイメージを悪くする仕事を避ける意向なのである。
神田うのの子供は現在5歳。あと1年余りで小学校の"お受験"シーズンを迎える。父親である西村拓郎と共に、親子一丸となって有名私立小学校に合格させたいと願っている。
昨今は、芸能人が子供を難関小学校やインターナショナルスクールに入学させるケースが増えた。芸能界の辛さを知る者だからこそ、一般社会で生き残れるよう、幼いうちから子供を鍛え上げたいと考えているのかもしれない。
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