木村拓哉と明石家さんまが仲良しな本当の理由! 絶対壊れない口封じとは?

フジテレビ系『さんタク』等で共演し､公私共に親しい元SMAPの木村拓哉と"お笑い怪獣"明石家さんま｡2人が親しくなったきっかけは､2002年に放送されたドラマ『空から降る一億の星』｡このドラマで共演した両者は､日本テレビ系『さんま&SMAP! 美女と野獣のクリスマススペシャル』や『さんタク』で毎年定期的に顔を合わせるようになり､距離を縮めた｡今では､まるで幼馴染の友達のような関係だ｡

ただし､木村拓哉と明石家さんまが親しい本当の理由は別にあると『まいじつ』と報じている｡

｢ある日のロケ車ではネタが尽きてしまい､木村が『お互い墓場まで持って行く話しませんか?』と提案したそうです｡さんまさんは､待ち時間の長さからくる疲れもあり､トンデモ実話をポロリ｡あとになって､『共演者に何をゆうてしもたんやろ･･･』と後悔したそうですが､それで逆に絆が深まったようです｣(テレビ師ライター:アサジョ)

木村拓哉は､フジテレビ系『オレたちひょうきん族』のブラックデビルの大ファンだったので､明石家さんまに積極的に話しかけた｡普段公の場ではしない､心をオープンにした本音トークを打ち明け､絆を深めた｡
ついには､明石家さんまが絶対他人に話せない爆弾ネタを暴露｡それを聞いた木村拓哉は､自分と深い話をしてくれたことを嬉しく思い仲良くなったが､それと同時に､もし不仲になればその話を他の場所でバラされてしまうので､親しくしておかなければならないのだ｡

木村拓哉と明石家さんま､2人にしか作れない空気があるので､ぜひまた『さんタク』で両者の絡みを見たいと願っているファンは少なくない｡出来ることなら､墓場まで持っていくべきエピソードもぶっちゃけて欲しいところだが････｡

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