「26時間テレビ」2年連続で島田紳助! 今年もヘキサゴンファミリーで感動&爆笑をお届け!
今や司会だけでなく"おバカタレント"を世に輩出したり、一発屋芸人を再生したりと、プロデューサーとしての腕も高い評価を得ている島田紳助(しまだしんすけ=54)。
その紳助が昨年に引き続き、2年連続で「26時間テレビ」の総合司会に抜擢された。
大役を引き受けた理由として、やはり"ヘキサゴンファミリー"への固い絆があった。

総合プロデューサーを務めるフジテレビの神原孝(かんばらたかし=43)氏は、
「昨年末に紳助さんと『また、12時間耐久三輪車レースをやりたいですね』と話していたら、その流れで新しいアイデアがどんどん挙がって、来年も『26時間』やりましょう!となりました」とコメントしている。

今回の26時間テレビのテーマは「絆〜超!笑顔と感動〜」。
なんといっても今年の目玉は、2010年に「ヤンバルクイナが飛んだ」でデビューしたばかりの人気ユニット"サーターアンダギー"(山田親太朗(やまだしんたろう=23)、松岡弥(まつおかたくや=20)、森公平(もりこうへい=22))が全国各地で行う「全国縦断!サーターアンダギー歌声イベント」(仮)だ。

26時間テレビのテーマソング「僕らには翼がある〜大空へ〜(仮)」(ポニーキャニオン、7月14日発売)を全国各地、各会場の観客と熱唱し、その歌声を集め、出演者全員の声とMIXし合唱するといった企画である。

また、昨年大好評であった「12時間耐久三輪車レース」も行う予定で、ヘキサゴンチームは前回29チーム中7位という結果だったが、それを超えられるかという点でも大変注目だ。

2年連続で総合司会を引き受けた島田紳助が、ヘキサゴンファミリーと共に作り上げる爆笑&感動企画満載の26時間テレビ
昨年に引き続き総合プロデュースを担当するということで、前回の企画をどう乗り越えていくかという点にも注目が集まっていきそうだ。
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