水無昭善が穿いているパンティーの色を暴露! 驚きの色とは!?

弟子達の模範となるべき高貴な身分･阿闍梨の位を授かりながら､オネエ口調という禁断の領域に踏み入れた異端"僧"･水無昭善｡

テレビ出演時には一貫してオネエキャラを貫く"彼"であるが､真の素性は未だ謎めいたまま｡
ちょっぴり気になる過去の人生や私生活の一部を､3月7日放送のフジテレビ系『ごきげんよう』で明かした｡

サイコロタイムで見事当たり目を出した水無昭善に対しては､｢COROZOクエスチョン｣コーナーが設けられ､COROZOくんから
｢お坊さんになったのと､お姉さんになったのはどっちが先だったの?｣
と尋ねられ､彼は
｢お姉さんになったのが先｣
だと回答した｡

するとCOROZOくんから
｢ピンクのフンドシを履いていたってのは､ホント?｣
と訊かれ､この質問は否定｡
確かに"お姉さん"になったのが先なら､男性っぽい格好は嫌うはずだが､実際白のフンドシで修行に精進していたそう｡

修行を終え､法を教授する立場になった今はというと､水無昭善は
｢今日は白地にバラが入ったパンティーよ｣
と笑顔で告白｡"お姉さん"らしく下着にもこだわりを持っているようだ｡

バラ柄のパンティーなど､女性でもそうそう滅多に穿く部類ではない｡
お坊さんと聞くと皆一様に身から邪念を振り払っているイメージだが､今の時代は僧ですら個性が強くないとやっていけないのかも!?

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