ゲスドル･中村愛は汚ギャルで不良少女だった! 学生時代の武勇伝とは!?

男性の股間をモッコリさせるエロマジックや"手ックス"といった卑猥な芸がウリのアイドルならぬ"ゲスドル"こと中村愛に関心が集まっている｡

本来清純さをウリにするはずのグラビアアイドルで､彼女の存在は一際目立つ｡どこまでも下衆さを追求し､時には放送禁止用語を発してしまうことも｡そんな新時代のゲスドルは､元々汚ギャルで先生を困らせた厄介者だったという｡『日刊SPA!』のインタビューで語っている｡

高校時代は肌を黒く焼き､髪の毛を金髪に染めていた｡洋服を一週間着替えないこともあったという文字通りの汚ギャル｡日サロに行くのが面倒くさく､学校の屋上で裸になりオイルを塗って日焼けしていたとか｡
当然学校の先生にも目を付けられ､ある日屋上で日焼け中見つかってしまい､全裸のまま連れられ職員室まで"連行"されたこともあるという｡

汚ギャル時代は今より体重が15kgも重く顔はパンパン｡メイクを落とさずに上からメイクを重ねる不潔っぷりで肌は荒れまくり｡胸は当時から大きく｢胸しか価値がなかった｣(引用:日刊SPA!)と振り返っている｡
｢ムカついた先生に飛び蹴りしちゃったりとか｡成績は良かったから､その分先生には目をつけられたのかも｣(引用:同)と意外にも勉強はデキる方だったようだが､私服はヒョウ柄のアウターにイカついサングラスをかけ､不良オーラ全開の少女であった｡

ゲスドルとなった昨今は､ブログに｢川にも入ってグチョグチョになって飛び散っちゃってヌレちゃった｣や､｢マイクの持ち方､エロいぞ! コノヤロー! みんなは､どんな持ち方する? あ､もちろんマイクの話だよ｡ｗ｣など､ちょっとエロい話を書き綴ることも｡
どこまで下衆さを極められるか､唯一無二のグラビアアイドルの行く末に注目だ｡

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