平井理央アナのモノマネ芸人･中村愛は放送禁止レベルの手ックスが凄い!

平井理央アナのモノマネ芸人･中村愛は放送禁止レベルの"手ックス"が凄い!

フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』や『爆生レッドカーペット』で平井理央アナウンサーのモノマネを披露して､｢第17回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権｣では3位に輝いた､中村愛｡

普段は主にアイドルとして活動｡平井理央のような可愛らしいキャラクターかと思いきや､セックスネタを堂々とテレビ番組上で披露する"ゲスドル"と呼ばれる存在なのだ｡
特に彼女の名を広めたのは､テレビ朝日系で放送されていた『マニュアル劇団』出演時のこと｡｢今夜(意中の女性に)イケるかイケないか見極める方法｣を知りたいという視聴者からの投稿に対し､中村愛は｢手ックスをしろ!｣と提案｡

"手ックス"は文字通り"手でセックス"の略｡彼女曰く､舌を絡めるように指を絡め合ったり､相手の指を手●キのごとくシゴいたりする行為だという｡これらの映像には全てモザイクが入った｡地上波の限界を超えてしまったのである｡
別の放送で｢カラオケを歌わずに切り抜けられる方法｣を教えて欲しいとの投稿にも､｢手ックスを使うといい｣と中村愛は言い､サバンナ･八木真澄を相手に"手●キ"ならぬ"指コキ"をやり､さらにリアルな喘ぎ声まで発した｡
最後は｢今日は夜のハーモニーしよ～! ア～～出た!｣と一応昇天した形で締めくくった｡

TBS系『新知識階級クマグス』にゲスト出演した時は､V6を相手にして､井ノ原快彦に｢お前ドMだな!｣､坂本昌行にも｢SかMかどっちだ!? Mだろうな｣とM男呼ばわりした上に､井ノ原快彦には蝋燭を垂らすSMプレイも味合わせた｡
中村愛は"サディスティックアイドル"略して"Sドル"と呼ばれ､ドSなキャラを自称する｡平井理央のモノマネをする彼女とは180度違う素顔を持っているのだ｡

後々は素のドSぶりを融合させた平井理央のモノマネで新境地を切り開いてくれるかもしれない｡

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