AKB48渡辺麻友、天狗状態で渡り廊下走り隊のメンバーをコキ使う!?
「第4回選抜総選挙」で第2位にランクイン、AKB48メンバーの中でも"アイドルサイボーグ"の異名を取る渡辺麻友が、派生グループである渡り廊下走り隊のメンバーに傍若無人な態度をとっていることが判明した。1月2日に放送された日本テレビ系『浜ちゃんの芸能界一斉捜査!正月からお前ら調子乗ってんのかSP』に出演した渡辺麻友に、"シンディー"の愛称で知られる浦野一美が登場。彼女の知られざる一面を暴露する展開に。
浦野一美は元AKB48に在籍した1期生。渡辺麻友よりも先輩にあたる。SDN48移籍を経て、同グループ解散後、渡辺麻友らが所属する渡り廊下走り隊の一員に加わった。その浦野一美が、渡辺麻友から苦労させられているとか。
渡り廊下走り隊として活動している時、渡辺麻友は楽屋でふいに「疲れたー、甘いもの食べた〜い、ケーキ作ってきて〜」などと口から漏らす。独り言として聞き流してもよいものだが、「食べたいな〜」と可愛らしく言う為、翌日のライブに備えるレッスンで疲れているのに浦野一美の自宅でケーキを作って持っていく。
タチが悪いことに、せっかく作っていっても、渡辺麻友はケーキを一口だけしか食べないという。
また、宝塚歌劇団にハマっている渡辺麻友は頻繁に舞台を鑑賞しに行っている。実の姉と行く以外に、時折彼女がプライベートで結成した"ヅカ部"に加入させた後輩二人を引き連れて行く。東京・日比谷にある劇場だけでなく、宝塚歌劇団の本拠地・兵庫県宝塚市まで遠征することも。
先輩であり稼いでいる渡辺麻友は奢ってあげず、新幹線代もチケット代も全て後輩たちの自腹。チケット代は1万円前後。宝塚好きな後輩とは、10期生の藤田奈那と12期生・小林茉里奈。まだ売れていない後輩には、金銭的に高額。
色々と不満はありつつ、渡辺麻友のいう事なす事が可愛いため、怒るに怒れないそう。後輩は当然従うしかなく、周囲スタッフも渡辺麻友に厳しくあたっているとの話は聞かない。
本人に罪意識は無くても、周りには天狗になっていると思われてしまう危険性がありそうだ。
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