ゴールデンボンバー・鬼龍院翔の彼女遍歴! 苦い初恋&人生を変えた元カノ!
大人気エアバンドグループ・ゴールデンボンバーのボーカル兼楽曲の作詞作曲を担当する中心的存在、鬼龍院翔はヴィジュアル系の見た目に反して、非常に女性に対して奥手で苦手意識を持っているという。また、今まであまり明かしてこなかった元彼女についても、1月25日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』及び1月27日の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で語った。初めての恋愛は、中学二年生の時。クラスのマドンナ的存在の女子と付き合うことになった。しかし、彼女とデートした時、何故か位一学年下の後輩が彼女と一緒におり、彼女はその後輩とばかり楽しそうに話していた。
鬼龍院翔の嫌な予感は的中。付き合い始めてから僅か3日後、彼女から電話が掛かってきて、第一声で「別れましょう」と言われた。彼は思わず「早っ」とツッコンだという。
初恋がたったの3日で終了したため、「"女は魔物"だと思った」と鬼龍院翔は痛感。女性と目を合わせるのが苦手になってしまった。
しかも、地元・東京都北区の隅田川の花火大会が迫っていたのに、3日目で別れてしまって、一人で行ったところ、偶然にも元カノカップルの10mぐらい後ろにいたらしく、怖い顔して睨んでいたと噂が立ったそう。
「自分からフったことは一度もない」と、過去の恋愛は全てフラれてきたと語り、本人いわく「結構引きずるタイプ」だとか。
それから6年程が経過して、ゴールデンボンバーを結成して間もない2004年の頃、レンタルビデオ店でアルバイトをしていた時、耳が聞こえない一人の女性と出会った。耳が聞こえず喋ることが出来ないため、鬼龍院翔は筆談で接客。彼女は無事に映画を数本レンタルして帰っていった。以後、度々その女性が店に訪れるようになると、頭のなかは彼女のことばかりで完全に恋をしていた。
ある日、同じ女性が店に来た時、帰り際、鬼龍院翔は連絡先を書いた紙を渡した。彼女は笑顔で受け取ってくれ、交際がスタート。しかし会話が出来ないため中々親密になれなかった。同時に彼は「本当に自分がやりたい事は何なのだろうか」と、深く真剣に音楽・バンド活動と向き合ったという。
耳が聞こえない人に向けて、いくらメロディーやコードを拘っても伝わらない。そして辿り着いた先が、現在大ブレイクしたパフォーマンス重視のエアバンド形式。障害を抱えた元カノも、きっと鬼龍院翔が活躍する姿を見て喜んでいるだろう。
他にも、ゴールデンボンバーの楽曲『元カレ殺ス』は、鬼龍院翔と付き合った彼女が元カレの話ばかりする人で作った歌だといい、少なくとも初カノから数えて3人以上の女性と交際してきたのは間違いない。
瞬く間にスターとなって多くの女性ファンを獲得した今、鬼龍院翔がどんな女性と恋愛するのか、ファンならずとも大注目である。
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