7000人の男性とSEXした風俗嬢講師の実態とは? ギャラやお勧めのお店も発表!

日本全国で風俗嬢は推定25万～30万人(※諸説アリ)いると言われている｡東京都内だけでも5～6万人､退店した元経験者を含めればその数はさらに膨らむ｡
そんな風俗業界のある意味トップに君臨するのが､風俗嬢に接客指導を行う風俗嬢講師｡全国14の都道府県で指導にあたった現役の講師(仮名:K子)が5月7日放送のCBC系『ノブナガ』に出演｡驚愕の実態を語った｡

現在29歳のK子さんは､18歳で風俗嬢に｡21歳の頃勤務していた店でたまたま先輩の風俗嬢講師が欠勤した時､｢やってみないか?｣と言われ風俗嬢と並行して講師の道を歩み始めた｡
これまでヘルス､イメクラ､ソープから回春マッサージまでほぼ全てのジャンルを経験してきた彼女｡仕事上では通算約7,000人の男性を相手に｡風俗モノのAVに出演してテクニックを指導する機会もあったという｡

彼女が大切にする事は"プロ意識"｡洋服の脱がせ方一つにしても､いきなりベッドに押し倒して馬乗りになりながら見せつけるように脱いだり､ローションをかけるときも｢ほら～こんなにダラダラしちゃってるよ～｣とイヤらしく言いながら垂らす｡普段体験出来ないプレイが､男性の満足度アップへと繋がるのだ｡
基本的なマナーから生々しいテクニックまで､講習料は3時間10万円｡月4回講習を行えばもう同世代のOLの平均月収をはるかに上回る｡

経験人数7,000人のK子さんは､様々な男性とセックスした｡男性器が一番大きい人は腕1本(手首～肘)ぐらい､一番小さい人は親指の第一関節ぐらい｡数千人も相手にすれば､男性器の大きさも様々だ｡
彼女の独断と偏見ながら､高知県民は早漏は多く60分でも二発出す客が多いらしく､名古屋は可愛い風俗嬢が多い｡大阪は客がうるさい分､サービスも高くなっているという｡
お勧めの風俗店はM性感｡人によって責め方が全く異なり､女の子の懐具合が見れるのが面白い｡ほぼ介護に近いジャンルなので､風俗嬢もプロのテクニックを擁する者が多いと話した｡

せっかく高いお金を払って風俗店にイクなら､しっかりプロ意識をもった女の子と遊びたいもの｡K子さんのような存在は男性側にとってもありがたい｡強いて言えば､講師だけでなくたまには現場に出て､百戦錬磨のテクニックをお客さんに味あわせて欲しいものである｡

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