林下美奈子が語る性生活事情! 元夫のプレイは案外普通? 性欲も少ない?

テレビ朝日系『痛快!ビッグダディ』に出演する林下美奈子が､自身の半生を綴った初の著書『ハダカの美奈子』は売上絶好調だ｡発行部数が20万部を突破し､東京都内に続いて名古屋市､大阪市内でも発売記念イベントが開催される｡

僅か2年間で彼女の人生は激変した｡林下清志との結婚により､家庭内部が全国に晒される特殊な日々を過ごし､10人もの子供の面倒を見てきた｡あっという間に彼女の名は知れ渡り､Twitterのフォロワーは6万人､イベントを開催すれば満員御礼｡Twitter宛てには毎日沢山の応援ツイートが寄せられている｡

日本中から動向に注目が集まる林下美奈子｡世間の関心が最も大きい部分の一つは､"夜の生活"であろう｡なにしろ再婚した相手が､元妻含め12人の子孫を残してきた"ビッグダディ"｡ヤリチン云々の話ではなく､性欲に満ちたイメージが強い彼とどんな性生活を送ったのか気になるところ｡
『東京スポーツ』のインタビューで林下美奈子は､我々が予想だにしない実情を明かしている｡

先日の報道通り､セックスする際コンドームを使わないのが当たり前だった｡使い始めたのは､出産がキッカケ｡
｢避妊をしだしたのが連々(清志さんと美奈子さんの子供)を産んで少ししてから｡私のつわりとかも大変だし､避妊しようということになって｡｣(引用:東京スポーツ)

さらに性生活に関しては､
｢人並みぐらいだと思いますね｡週1回? どうでしょう｡分かるでしょ｡2階がうち(夫婦)の部屋だったんですけど､特に別に何の問題もなく｡(プレーは)いたってノーマル｡でも愛情を感じるような､優しい感じでした｡｣
｢むしろ女っぽいんですよ､基本的に｡性格もそうですし､ご飯を作るのが好きだったり､子供の面倒見るのが好きだったり｡なので性欲はそんなに強くない｡｣(同)
と赤裸々にカミングアウトした｡

さほど頻繁とは言えない回数でも次々と新たな生命を宿すのは､ビッグダディの精子が強靭なのか､はたまたナマ中出しの恐ろしさなのか｡さすがにもう50歳近いのだから､ムスコをゴムで覆うことぐらい覚えて欲しい｡

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