モデル･野村優花は喧嘩400戦無敗! 瓶で頭をかち割る! 親族にヤクザがいる!?

人気ブランド｢moussy｣のショップ店員として活躍､関西を拠点にモデルとしても活動する野村優花が､7月4日に放送されたTBS系『東野･有吉のどん底あんな生活もうイヤだ!』で､喧嘩に明け暮れた過去を語った｡

今年3月､『サンデー･ジャポン』に出演して話題を集めた野村優花｡彼女の人生は凄まじく､小学校5年生ぐらいから喧嘩三昧｡ムカつく奴を奈良市内の北和団地に呼び出していた｡通算喧嘩成績はなんと400戦無敗｡相手から脚にパイプを刺され針で縫った傷もあるが､その相手は近くにあった焼酎瓶で頭を殴り勝利したという｡

中学生の頃は教室でソフトボールをやり頻繁にガラスを割っていたため､窓ガラスが撤去され一年中ガラスが無い状況に｡
喧嘩の相手は主にブログや前略プロフなどを見て調子に乗っている人を探す｡そして団地で決着を付ける｡

野村優花が喧嘩に明け暮れた原因は､彼女の家族構成が大きく影響していた｡父親は元ヤンキー､母親は一般人らしいが､妹は15歳にして奈良警察署にお世話になっており､警察に通う日々｡
父方の祖父は借金まみれのギャンブル好き､母方の祖母は金融屋(サラ金)､そして母方の祖父はOA上放送出来ない職業とのことで､隠されたままだった｡一瞬パネルをめくった東野幸治や有吉弘行の反応を見る限り､ヤクザのトップだと思われる｡

さすがの野村優花も､祖父が死ぬまで職業を聞かされておらず､"お掃除屋さん"と言われていた｡しかし葬式に行くと､明らかにアッチの世界の人達が参列していたため､真実を悟ったという｡
ヒクソン･グレイシー以来となる"400戦無敗"の肩書き｡何かの機会があればその腕っぷしを見てみたいものだが･･･｡

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