青木さやかが離婚後激変! 別れた元夫は誰? 今ではプリンセスキャラに!?

青木さやかが離婚後激変! 別れた元夫は誰? 今では"プリンセス"キャラに!?

｢どこ見てんのよ～!｣のフレーズで2000年代中期にブレイクしたお笑い芸人･青木さやかが､フジテレビ系『ごきげんよう』8月6～8日放送回に出演した｡

青木さやかは2007年10月に結婚､2010年3月に長女を出産していた｡しかし､生活のスレ違いが原因で2012年3月に離婚｡
元夫はプロダンサーの柳本雅寛｡彼は世界を股にかけて活躍するため､海外で生活する期間が長い｡中々会えず､離婚に至ったという｡

それから1年半近くが経ち､娘は3歳に成長｡シングルマザーとして子育てに励んでおり､不満に思う事もしばしば｡
娘には｢朝から深いため息をしない!｣と注意しているそうで､青木さやか自身もため息をつく癖があり､自分の真似をしているのではないかと話した｡

｢ママはプリンセスじゃない!｣というテーマでは､娘は青木さやかがバラエティー番組で怒っている映像をたまたま観てしまい､テレビを消して｢ママはプリンセスなのになんであんなことやってるの? 何でママは可愛いのにプリンセスの役やらないの!?｣と､母親をお姫様だと思っているエピソードを告白｡
娘がプリンセスだと勘違いするほど､青木さやかが優しく接しているということだろうか｡最近はキレ芸が鳴りを潜め､だいぶキャラが丸くなった｡結婚･妊娠を経て､女性として大きく変化したのは間違いない｡

青木さやかは現在､髪型をベリーショートに変え､辻元清美議員に似ている｡また､『ごきげんよう』の番組アンケートで､｢この中で一番プリンセスぽいのは?｣という質問に､青木さやかと山村紅葉は､同日の男性ゲスト･風間俊介に負けてしまった｡
ママがプリンセスではないと娘が気付くのも､時間の問題だろう｡

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