NHK・武田真一アナウンサーの壁ドンがヤバい! 萌える視聴者続出!?
2014年も残りあと一ヶ月。今年1年間、世間で話題となったキーワードを選出する「新語・流行語大賞」発表の季節の到来だ。NHKの報道番組でもこのニュースを取り上げ、アナウンサーが実演する場面も見られた。11月19日放送の『NHKニュース7』では、「STAP細胞はあります」「ゴーストライター」「号泣会見」など、今年を象徴する"謝罪会見"を一通り紹介した後、広島カープを応援する女性ファンの総称"カープ女子"にも言及。
そして、「そして、こんなポーズ、"壁ドン"も話題になりました」と言いながら、スタジオで一人壁ドンを披露した。
NHKのお固いアナウンサーが、しかも不意に、壁ドンを見せたことで視聴者はかなりビックリした様子。本来の壁ドンとは若干異なる、ただ壁を手で押すようなポーズも、反響を呼んだ要因だろうか。どう見ても不慣れでやらされてる感満載なのも良い。
ネットユーザーからは、「武田アナ好きなのでちょっとドキっとしてしまいましたw(*´∀`*)」「照れながらの壁どん! 萌える〜」「なんかドキッとした(笑)」「キュンキュン来た」「なんか違うけど、武田アナだからイイ」と高評価の声が続出。元々武田真一アナウンサーの人気が高く、カメラ目線の壁ドンに思わずテンションが上がったのだろう。
壁ドンは通常、イケメンのみ許される技だと言われるが、武田真一アナウンサーの壁ドンなら一度体験してみたいかも!?
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