桐谷美玲、波瑠、高畑充希に共通する"黒歴史"って何??
NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』でブレイクした波瑠、同じく『とと姉ちゃん』で好演を見せた高畑充希、モデルとして高い人気を誇る桐谷美玲、現在大人気の3人に共通する黒歴史があると、『日刊大衆』が報じた。波瑠は、2008年に『I Miss You/Message〜明日の僕へ〜』をリリース、高畑充希はコブクロの小渕健太郎プロデュースで『大切なもの』を発売、桐谷美玲は2011年に『Sweet&Bitter』をリリースしている。
そう、3人に共通する黒歴史とは、"歌手デビュー"。波瑠はCDリリースはこの1枚だけ。以降、一切音楽活動は行っておらず、本人もその過去について語ろうとはしない。
桐谷美玲は、フジテレビ系『SMAP×SMAP』で歌手活動について触れられた際、「ちょっと待ってそれ! イヤだ!」と本気で嫌がる姿を見せた。ネット上のレビューでは高い評価を得ているものの、本人としては隠したい過去。
月9ドラマ『好きな人がいること』で共演していた俳優たちも、その事実を知らず、「えっ、そうなの?」とビックリしていた。
高畑充希は、ファーストシングルが映画『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』の主題歌に起用されるなど、順調な活動を展開できるかと思いきや、CDリリースは2008年発売の3rdシングル『夏のモンタージュ』が最後。
敢えて女優業に専念しているのかもしれないが、せっかくの美声が評判なだけに、もっと色々な曲を聴きたいところ。
つまりは、下手に歌手業に手を出すと後で恥ずかしい思いをするから止めといたほうが良いというだろう。
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