中川翔子は恋愛ベタ!? 合コンでは何も喋らずに携帯をいじっていた!
映画『恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない』で初主演を務めた、中川翔子
本作でキスシーンにも初挑戦した彼女が、プライベートでの恋愛について語っている。

映画では、撮影のわずか1週間前に概要を聞かされ、キスシーンがあると知ったとき、"ガーンっ!!"と衝撃を受けたという彼女
6日間という短い期間での撮影にテンパッてしまい、最後のシーンでは撮影開始時から4kgも痩せてしまったとはなしており、女優初主演のプレッシャーにさらされた日々を振り返っていた。

「今回初めてドラマの主演させてもらって、いきなりすごい大役を頂き、しかも監督があの“篠原哲雄大監督”と、どうしよう、とドキドキが止まりませんでした。
ただ、実際に演じてみて、図書館のシーンや森でのシーン・夕暮れの景色が素敵なシーンなど様々な場所で撮影していく内に、気付けば完全に『泉』ちゃんモード全開で役に自然になりきっていました(笑)。
テレビ番組やCDをリリースする感覚ともまた違った、みんなで作品を作っていく楽しさ、演技にチャレンジする楽しさなど、色々な事を今回学ぶ事が出来ました。
撮影時間があっという間に過ぎて、クランクアップの瞬間は、
『もっとみんなでやっていたい!6日じゃ足りない』
と寂しく思う程。
陰に引きこもりがち、異性が苦手で、偏った知識を持っている『泉』ちゃんとの相性は良かったです!」(引用:シネマトゥデイ)

本人も語っている通り、演じた役と重なる部分があったと言っているが、プライベートでの恋愛は、自分の殻を破って大きな一歩を踏み出そうとする泉と異なり、奥手なようで、
恋愛には臆病ですね。
『自分は無理だ』
って、一番ネガティブな部分が出てきちゃう。」
と話しており、好きなタイプの男性については、
「最近のマイブームはメガネを掛けた敬語男子ですかね。
たまに男っぽい部分が見えると萌えます(笑)。
ちょっとしたケガ萌えっていうのはずっと変わらないんですけど、筋肉質の人もいいなと思いますし、一途な人がいいし・・・」
など、好きなタイプに関しては色々あるようだ。

物語中に中川翔子が演じる泉と、泉が恋をするラテン系肉食男子の"ネル"は合コンで出会っているが、そのことに対しては、
「むかーし、友達に連れられて行ったんですけど、何もしゃべらないで携帯いじっていました。
最低ですね(笑)」
と、合コンの経験がることを語ったが、合コンは好きではないようで、
合コンも好きじゃないし、すぐに家に帰りたいし、出演させていただいた『グータンヌーボ』では何を話していいかわからなかったです・・・」
と、恋愛に対する苦手意識の克服にはまだまだ時間がかかりそうな中川翔子

キスシーンではあたふたし、パニックになってしまったが、演技については、
「またやりたい!!
と、積極的な様子だった。
次回出演作では、緊張で痩せるなんてことにはなってほしくないが、今回の経験が彼女の新たな一歩を後押ししたことは間違いないだろう。
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