AAA･日高光啓はクラブで持ち帰った女とのコスプレSEXが日課!?

約9分間に及ぶ楽曲｢トイレの神様｣を原曲通り歌うのか短縮するのか番組側と揉めた植村花菜や､若い女性を中心に絶大な支持を誇る西野カナなど､初出場組も大きな注目を集めた2010年度NHK『紅白歌合戦』｡

その『紅白歌合戦』で彼女らと同じく待望の初出場を成し遂げたグループがいた｡
2005年にデビューした7人組ダンスボーカルユニット･AAAである｡

デビューから僅か3ヶ月で｢日本レコード大賞｣最優秀新人賞を受賞｡
翌2006年には結成1年で日本武道館公演を開催､前代未聞の完全無料ライブだった｡

若さと勢いで音楽業界に一石を投じるかと思われたが､その後は苦節の日々が続き､あと1歩のところで大ブレイク出来ていない感は否めなかった｡

デビューから5年が経過した2010年､ようやく24枚目のシングル｢逢いたい理由｣でオリコン初登場1位を獲得｡
同年の｢日本レコード大賞｣で優秀作品賞に選出され､前出のとおり『紅白歌合戦』初登場も果たした訳だ｡

ようやくトップアーティストとしてのスタート地点に立ったAAAだが､影ではとても公に明かす事は出来ないであろう悪事を働いているメンバーがいる｡
AAAでラップのパートを担当している日高光啓だ｡

ラップ部分の作詞も自ら行うという彼は､生粋のHIP-HOP好き｡
夜な夜な開かれているクラブイベントでは､彼の姿は頻繁に目撃され他のアンダーグラウンド系ラッパーとの交流を図っている｡

特に､盛大な盛り上がりを見せるイベントには必ずと言って良いほど顔を見せる､といったエピソードも存在する｡
しかしクラブには別の目的も求めているようで､実際日高光啓にお持ち帰りされた女性の友人の話によると､軽いノリで女性に声を掛け連れ出すことに成功すると､行き着いた先は彼の自宅｡

ここまで来たら､もうヤる事は一つなのは誰もが分かるだろう｡
勿論日高光啓も例外ではないが､部屋の中にはなんとなんちゃって制服類など､コスプレ用に使う衣装が用意されていたという｡

しかもその制服は初めて使う物ではなく､明らかにしわくちゃで何度も脱ぎ着した形跡が残っていた｡
彼がコスプレフェチで常々そういった行為に及んでいることを､その女性もすぐに理解出来たそうだ｡

日高光啓がHIP-HOPを愛しているのは紛れもない事実だが､AAAとしては今が非常に大事な時期｡
クラブに頻繁に行き女を漁ってコスプレさす余裕があるのなら､ラップとダンスのスキルアップに尽力してもらいたい｡

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