佐々木希の整形疑惑強まる!? 秋田読者モデル時代の写真とは別人!?

佐々木希といえば､アメリカの映画情報サイト｢TC Candle｣がユーザー投票によって選出した"世界で最も美しい顔100"ランキングに唯一日本人でランクイン(33位)を果たすほどずば抜けた美貌の持ち主｡

秋田県出身の彼女は､まさに"秋田美人"という言葉が日本一相応しい女性であり､『週刊ヤングマガジン』主催の｢ギャルコンJAPAN｣初代グランプリを受賞し､同年にファッション誌『PINKY』の｢第2回プリンセスPINKYオーディション｣においてもグランプリを獲得｡
同年にグラビア系とモデル系両方のコンテストで優勝を果たしたのは史上初の快挙だった｡

佐々木希の美女っぷりを証明するエピソードは数知れず｡
秋田県をPRする"あきた美の国大使"に選ばれた際には秋田県知事から｢スーパー秋田美人｣と称されたが､"スーパー"という言葉では足りないだろう｡

まだ彼女が『PINKY』や『non-no』など全国区のファッション誌に登場する以前には､秋田のタウン情報誌『あっぷる』の表紙を飾ったことがあった｡
『あっぷる』は､秋田県内の可愛い女の子を表紙に起用する雑誌｡

佐々木希が登場したのは2005年9月号｡
年齢から考えると当時高校生だった彼女は､現在の落ち着いた茶髪とは異なる明るい派手な金髪に近い赤茶色ヘアー｡
タンクトップにヘソ出しルックで､ギャル度全開の出で立ちだ｡

そして最も気になるのは､当時と現在の顔の違い｡
既に今の面影はあり､地元で有名な存在になっていたのも納得のルックスだが､異なる部分もあるようで･･･

違和感を感じるパーツは主に目｡髪型やメイクを変えた､とは違った"変化"が起こったように思える｡
大きさそのものが多少大きくなったというべきか｡
現在の佐々木希と比較してみると､やはりどこか似て非なる箇所がある｡

秋田時代は地元で女子中高生の間でよく知られるヤンキーだったと専らの噂が立っている佐々木希｡
ヤンキーギャルとは真反対をゆく『non-no』に馴染むには､若干のテコ入れも必要だったのかもしれない｡

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