AKB48大島優子は中学時代彼氏がいたものの捨てられた!
2月15日に発売する新曲『GIVE ME FIVE!』で、初の生バンド演奏に挑戦したAKB48。多忙を極めた合間を縫って約5ヶ月間極秘に練習を重ねた努力が実り、公の場で初披露となった「リクエストアワー セットリストベスト100 2012」で観客を唸らせる演奏を見せつけた。また一つ、グループとして"成長"の階段を登った。
同曲は楽曲にとどまらず、PVも史上最長の約34分構成。『北の国から』シリーズ等大作を手掛けてきた杉田成道が監督を担った。
内容は定時制高校を舞台にした青春ストーリー、と聞こえはいいが、作品を見てみると、配役で大島優子は歳を偽って風俗で働く女性を演じた。
ドラマ『マジすか学園2』では小嶋陽菜が風俗嬢役となり、大島優子自身過去にもドラマ『私が恋愛できない理由』でベッドシーンを演じた経験がある。
"恋愛禁止条例"を掲げておきながら、恋愛よりもっと下衆な風俗を頻繁に扱う秋元康以下運営側へ批判が集中しているのだ。
格別大島優子がアイドルらしからぬ配役を任されるのは、昔から下ネタにオープンなキャラクターに加え、過去の恋愛経験値を考慮された上なのかもしれない。
2月11日に放送されたTBS系『COUNT DOWN TV』の「女性アーティストが選ぶチョコと一緒に贈りたいラブソング」コーナーに出演した大島優子と板野友美は、バレンタインデーの思い出についてトークした。
大島優子がバレンタインデーを振り返り語ることになったのだが、「ショックなことばっかりなの。ショックな思い出ばっかりで・・・」と悲惨な体験ばかり味わっているといい、"抜粋"したエピソードを話しだす。
「中学生の時に、付き合っていた彼がいたんですよ!」とサラッと彼氏がいた事実を明かすと、「隣の中学校だったから中々会えなくて渡せなくて、一ヶ月経って。で、腐ったのチョコレートが。中々、中学生とかだからメールのやり取りしかしてなくて腐っちゃったの。んで『もうダメだ〜』と思った途端にフラれた」
「チョコレートと一緒に私もゴミ箱へ〜」
話をひと通り聞いた板野友美は笑いながら「切ない、切ない!」と同情。大島優子は過去の思い出として既に吹っ切れており、笑顔で「皆さんは頑張って下さい」と視聴者の女子へエールを贈った。
『週刊文春』には以前、大島優子の恋愛体験談として、
「中学では、1学年上の少しヤンチャな色黒のイケメンがカレシでした。高校では年上の別の男性とつきあっていて、学校が終わった後、自宅の近くに四駆のジープみたいな車を停めて、一緒に家に入っていくのを何度か見ました。」(中学の同級生:週刊文春)
という証言を掲載されたこともあった。
同誌が正しいとすれば、大島優子は先輩男子にあっさりフラれたことになる。
プライベートの恋愛で辛い経験が多く、その分女性として一回りも二回りも逞しく成長したからこそ、秋元康も安心して体を張ったゲスい役どころを任せるのだろう。
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