SKE48木崎ゆりあが笑わなくなった事情をブログで釈明!

SKE48木崎ゆりあが"笑わなくなった"事情をブログで釈明!

SKE48チームSメンバーの木崎ゆりあが､自身のブログでファンから｢ゆりあ笑わなくなったね｣を言われる機会が増えたことについて言及している｡

オフィシャルブログにて10月19日に更新したエントリー｢5分後には忘れるんだよ(・∀・＞)｣で木崎ゆりあは｢最近は何でか『ゆりあ笑わなくなったね』って言われる事が凄く多いんです･･･｣と､本人は理由もよく分からないながら､自らの心情を語り始めた｡

自己紹介フレーズで｢ゆりあピース｣と言うほど笑顔がトレードマークの彼女｡｢確かに1日に落ち込む事が沢山あって悩む時だってあります｣とは述べたが､｢バカなゆりあは5分後には忘れて次に進んでます｡｣と開き直っており､どんな時でも感情の赴くままに笑っていると説明｡やはり木崎ゆりあは何故いきなりそんな事を言われるようになったのか､消化出来ていない模様｡

そして､｢楽しい時に急に『笑わなくなったね』って言われたら悲しくなるじゃないですか･･･悲しくなったらゆりあだって5分は悲しむんですっ｡｣と､むしろファンから指摘されると余計に笑えなくなってしまうと主張｡
木崎ゆりあは純粋にファンと互いに楽しめる握手会にしたいと思っており､ファンの人が笑顔で来てくれれば彼女も自然と笑顔になるのだと語った｡

7月期ドラマ､テレビ東京系『マジすか学園3』では主役･島崎遥香と親友になったが実は敵対組織の一員という重要な役どころを好演｡秋元康にも｢芝居がめちゃめちゃ巧い｣と言わしめたほど｡それでも､自身のGoogle+にて｢ピース(※役名)をやってる時はその時の100%を出してるのに放送を見ると落ち込む事ばかり(´×ω×`)｣と苦悩する様子を綴っていた｡SKE48屈指のおバカキャラの木崎ゆりあと言えども､小さなものを含めれば色々悩み事はあっておかしくない｡

木崎ゆりあにとって一番の笑顔の源はファンの存在だ｡握手会等のイベントで対面した時は､満面の"ピース"を振りまいてあげよう｡

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