元イエローキャブ・野田社長が巨乳グラドル発掘の裏側を告白!
かとうれいこ細川ふみえ小池栄子佐藤江梨子MEGUMIといった巨乳グラビアアイドルを数多くブレイクさせた元イエローキャブ社長で現サンズエンタテインメント会長の野田義治が、4月4日放送のテレビ東系『解禁!暴露ナイト』に出演した。

野田義治は、当時の時代背景が、雑誌創刊ブームとアダルトビデオの隆盛、そして自らがグラビアアイドル発掘に本腰を入れたのがちょうど同時期だったと説明。カメラマンが自分でモデルを探して撮影した写真を編集社に売り込んでいたので、野田義治雑誌の細かい写真まで目を通し選別。雛形あきこも元々は雑誌に小さく載っていた写真から、編集社及びカメラマンに連絡を取り、彼女の実家まで行ってスカウトしたという。

グラドルからバラエティ路線に変更して成功を収めたMEGUMIは、たまたまバイト先に来た野田義治に「グラビアをやらせてください!」と直談判。後日改めて会うと1時間程熱心にアールされた。彼は当時「売れるはずない」と思っていた。
ただ、元々よく喋り頭の回転が速かった。しばらくは雑誌だけ出させて、垢抜けてきたらバラエティー番組に進出させると予想以上の大ブレイク。野田義治は「極論、ブスでも綺になる。見慣れていく。垢抜けていく。」との持論をもち、「何十枚か写真を撮って、綺写真が1枚でも撮れたら、女性はその顔になれる」と考えている。現にMEGUMIも、カメラ素人の彼が20枚ほど撮ったうち1枚だけ綺写真があった。先見の明が的中したわけだ。

野田義治が最初にブレイクさせた80年代を代表するグラドル堀江しのぶは、バラエティー適応力を備えさせるため、"やすきよ"こと横山やすし・西川きよしに預けたという。横山やすしが機嫌悪くマネージャーと喧嘩している時、堀江しのぶが現われると機嫌が良くなったとの逸話もあり、良い緩和剤になっていた。彼は「細川ふみえ小池栄子佐藤江梨子も皆芸人さんに育ててもらった」と話した。
芸人に気に入ってもらうため、「谷間見せてっていいから。先っぽと割れ目だけ見せなければOKだから。その代わり喋りで返せよ」と常日頃から伝えてきた。司会の芸人は話を振ってダメだと自分が悪いと思われるため二度目は振ってくれない。

巨乳ブームが終わり、サンズエンタテインメントの会長に就任した野田義治は次なる一手として、女子中学生の発掘を狙っている。往年のトップアイドルは大概10代半ばからスタートを切っており、若い頃から磨き上げる狙いだ。
ローティーングラビアアイドルのブームがもうじきやってくる!?
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