元九州朝日放送アナ･長崎真友子が交際していた現役有名大リーガーって誰!?

2008年に福岡県のローカル局･九州朝日放送に入社､2012年6月より岡江久美子らが所属する事務所｢スタッフアップ｣に在籍するフリーアナウンサー･長崎真友子が､驚きの交際関係を暴露した｡

自ら売り込んで番組出演が決定する"売り込み枠"の一人として､8月20日放送のTBS系『有田とヤラシイ人々』に登場した長崎真友子は､仕事上普段は標準語を使うよう心掛けているが､異性をオトす時だけは博多弁を使うという｡
例えば､｢私､心を許した人の前でだけ方言が出るっちゃんね～｣｢次はいつ会えると?｣｢やばっ! ドキドキするっちゃけど～!!｣など､いざという時だけとことん方言を駆使する｡

その作戦で､なんとプロ野球選手との交際に成功した｡彼は｢あまり野球に詳しい人は嫌だ｣と言っており､九州朝日放送でスポーツコーナーを担当して相当詳しいにも関わらず､シラを切り詳しくないフリを貫いた｡
お相手は､現在大リーガーになったと暴露｡しかも年収1億円を大きく超えるといい､選択肢は自ずと絞られる｡

彼との仲を取り持ってくれたのは､長崎真友子の先輩にあたる柴田恵理アナウンサーと､彼女と結婚した福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手だった｡そうすると､元チームメイトの投手･和田毅が最有力候補｡
和田毅は2005年に仲根かすみと結婚した既婚者｡ただし､ソフトバンクホークスの選手とアナウンサーの先輩が間に入ったのならば､他球団は考えにくい｡一応､元西武ライオンズで今年から大リーグへ移籍した中島裕之も候補に入るが､可能性は低いだろう｡

自薦のため､どんな事もペラペラ喋る長崎真友子が､過去の交際の話だけは詳細に語ろうとしなかったのは､不倫関係に該当するからか｡入社そこそこで大物プロ野球選手と付き合える､アナウンサーブランドは地方局でも凄い｡
今頃は､売名行為に向けて新たな選手にロックオンしていそうだ｡

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