AKB48渡辺麻友、バラエティーもドラマも超低視聴率連発! もう仕事が来ない!?
前田敦子や大島優子らが卒業した今、AKB48を牽引するメンバーとなっている渡辺麻友だが、アイドル業以外は無残なまでに結果を残せていない。主演を務めたフジテレビ系『戦う!書店ガール』は、第7話で3.3%、最終話も4.7%と奮わず、全話平均視聴率も4.7%となった。異論なしの大惨敗。ゴールデン・プライム帯のドラマとして、"21世紀最低視聴率"である川口春奈主演作『夫のカノジョ』の3.8%は下回らなかったものの、全9話のうち6話で5%以下を記録。
勿論、ドラマの低視聴率は主演一人の責任ではない。『戦う!書店ガール』は稲森いずみとのW主演。脇役もイマイチぱっとせず、脚本がすごく面白かったとも言い難い。それでも低視聴率の責任を背負うのが主演というもの。今後、渡辺麻友にドラマのオファーをする局があるのか、甚だ心配である。
バラエティーの方では、TBS系『UTAGE!』でアシスタントを担当。しかし、6月1日放送回で1.6%を記録。24時台の番組とはいえ、さすがに低すぎる。普段から2〜3%の低視聴率が続いており、5%を超える事はほぼ無いという。
テレビ朝日系『MUSIC STATION』のように、毎週様々なアーティストが新曲を披露するのではなく、過去のヒット曲をカバーする内容で、固定出演者が多く、新鮮さに欠ける。E-girlsやAKB48メンバー、Kis-My-Ft2の舞祭組など、本格的な歌手というよりバラエティー要素が強い面々ばかりなので、音楽好きはきっと満足できない。
卒業してソロに転身後仕事が無くなるぐらいなら、可能な限りAKB48の看板を背負っている方が、渡辺麻友にとって幸せかもしれない。
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