ハライチ･澤部佑､実は絶倫だった!? 世界トップクラスの自慰行為も取得!?

2010年12月26日にて大会終了となった『M-1グランプリ』で2年連続決勝に進出した若手実力派コンビ･ハライチのツッコミ･澤部佑といえば､未だ童貞であることで知られている｡

芸人と聞くと､安室奈美恵と交際し破局したロンドンブーツ1号2号･田村淳や､加藤夏希との交際が取り沙汰されたオリエンタルラジオ･藤森慎吾に代表されるチャラいイメージを持つ人が多いかもしれないが､澤部佑は彼らと一線を画す"純"な成人男性｡

初体験はおろか､風俗経験も無いまさにチェリーボーイである｡
かろうじてキス経験は昔付き合っていた彼女と､甘酸っぱいチューの思い出を持つがディープキス経験は無い｡
だが､実は澤部佑は絶倫なのではないかという疑惑が浮上するエピソードが発覚した｡

12月22日放送のテレビ東京系『ゴッドタン』では､第3回目となる｢エロ哀しい座談会｣を開催｡
おぎやはぎ､スピードワゴン･小沢一敬･劇団ひとりのレギュラーメンバーに加え､ゲストに澤部佑が呼ばれた｡

劇団ひとりが､最近夢精がしたくなって2ヶ月9日自慰行為を我慢し続けたという衝撃暴露を話したことに対し､澤部佑も最近夢精をしたと明かす｡
彼の場合､長期間性欲を我慢し続けたのではなく､寝る前に2回自慰行為をしたにもかかわらず翌朝になると夢精していたという｡

常人男性ではあまり考えられないエピソードに､劇団ひとりらは
｢もしかして絶倫なんじゃないの｡宝の持ち腐れだよ｣
と畳み掛けた｡

澤部佑の超人エピソードはこれだけでなく､どうやって自慰行為をするかという展開になり､｢オーソドックスですけど｣と前置きを挟んでおきながら披露したのは､うつ伏せになってエロ本を見ながら腰を動かして床に擦りつけるという珍しいパターン｡

最も出演者一同を驚かせたのは､彼は手を使わなくても､一切アソコに触れなくても最後までイクことが出来るのだそう｡
劇団ひとりいわく､フランスのトップクラスの大道芸人で､頭の中の妄想のみで勃起しイケる芸を持つ人がおり､澤部佑が同じ事が出来るのは凄いことだと異様な食いつきを見せた｡
彼の場合は､アソコに力を入れたり抜いたりすることで快感を覚え､そのまま絶頂まで達することが出来るとのこと｡

お笑い芸人として『M-1グランプリ』で2年連続で決勝に進出し､フジテレビ系『キャンパスナイトフジ』『ピカルの定理』など注目番組にも多く起用されながら未だに初体験の日を迎えられないハライチ･澤部佑｡

自分の絶倫なムスコにアピールし､世界中でも限られた者しか出来ない自慰行為芸を披露すれば､皆とは言わずとも一部の女性が寄ってきてくれるのではないだろうか｡

◆関連ニュース