サバンナ･八木真澄の嫁､新妻とは思えない醜態ぶりに批判殺到!

2012年3月14日に入籍して5月20日に挙式をあげたサバンナ･八木真澄｡約3年前､妻の八木まりが働いているところを見た彼が一目惚れして声を掛け交際をスタート｡見事意中の女性を掴んだ｡

ところが新婚生活は八木真澄にとって苦痛な状態だという｡5月20日に放送されたフジテレビ系『爆笑!大日本アカン警察』で､妻の日常生活が隠しカメラで収められ､自分では殆ど何もせず夫に家事やら雑務をやらせている実態が明らかとなった｡

例えば､八木真澄が仕事から帰宅しても携帯をイジりっぱなしで｢ただいま｣すら言わない｡帰ってきて早々､｢ホコリ結構溜まってるやん｣と言って彼に部屋掃除を強要｡ほぼ毎日のようにコキを使い､掃除の最中八木真澄がテレビを拭こうとすると｢テレビ見えへんやん!｣と怒りだした｡掃除が終わったかと思えば､次にマッサージをやらせた｡

夕食も妻は一切作らない｡｢出前とる! 出前や出前や｣とチンピラ並の感じ悪い声で八木真澄に電話を掛けさせた｡注文内容も彼女が決める｡｢私が食べたいねん､どっちも!｣と言って自分が食べたいメニューだけを頼むのだ｡
晩御飯が終わり晩酌を交わすときも､酒のつまみが少ないと｢つまみこんだけぇ!?｣｢ポテチ買ってきてや!｣と八木真澄をパシリに使おうとした｡拒もうとすると｢何なん､早く行きぃや､ムカつくから!｣と怒鳴りちらし､彼が｢自分で行けや!｣と正論をぶつけると､｢はぁ!? 言いたいことはそれだけか! アンタのこと私が今までどんだけ許してきたと思っとんねん!｣と声を荒げた｡

結局コンビニへの買い出しも八木真澄が行くハメに｡旦那への愛情が全く感じられない妻の態度に視聴者からは批判の声が殺到｡
八木真澄側の立場である男性からは勿論､女性でも八木まりに不快感を示した人が多かった｡

コキを使われる八木真澄にも､落ち度はある｡仕事で東京へ行った際浮気をしたり､結婚から2ヶ月が経っても妻側の両親に挨拶へ行っておらず､妻に対して正式なプロポーズもしていないという｡
後者は一人の男性としてモラルに欠ける部分だが､前者に関しては自宅で毎晩妻に怒鳴られっぱなしだったら他の女性と少しぐらい遊びたくなるのも仕方がないだろう｡
幸せな家庭を作ろうという努力を妻は怠っているように思える｡

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